カーオーディオのリモコンの発光素子の延長

コペン-カスタム

どうもです。

コペンのカーオーディオ(カロッツェリアMVH-5200)のリモコンの位置をサイドブレーキの下から、ダッシュボード上に変更することにしました。
そうすると、リモコンの赤外線がオーディオに当たらなくなってしまうので、リモコンの発光素子(赤外線LED)を延長することにしました。

文章だと、良くわからないと思うので、画像を載せて説明しますね。

現状のリモコンの位置

リモコンは、サイドブレーキの下に取り付けてあります。
オーディオのパネルをエアコン操作パネルの左側に付けてあるので、ほぼ、リモコン操作はできますが、運転中は、手探り状態です。とは言っても、音量調節しかしないので、ボタンの位置はだいたいわかる感じです。

ですが、助手席側に荷物を置いたり、オープンにしたときに、反応しないことがありました。

また、今のオーディオは、操作パネルの部分を延長する改造をして、本体をダッシュボードに入れてある状態なのですが、次のオーディオでも、今のオーディオと同じ改造をするのが、大変な気がします。(老眼で、細かいハンダ付けがかなり厳しくなってしまいました)。

という事で、リモコンを改造して、リモコンからの赤外線が届かない位置でも、操作できるようにすることにしました。
そうすれば、今の状態なら、操作が確実になっていいし、新しいオーディオにするときも、オーディオは、操作パネルをつけたまま、ダッシュボードの中に入れても、リモコンで操作ができるようになります。

リモコンの改造

そこでネットを調べてみると、リモコンの操作性をよくするために、改造する方法としては、本体側の基板から受光素子を外して、リード線をつないで延長する方法が多く検索できました。

そうしたほうが、リモコンの持ち運びの自由が制限されないので、いいですよね。その場合の改造は、本体側の受光素子は、三端子なので、3本のリード線が必要になりますね。

今回の場合、リモコンの位置は固定するので、本体側の受光素子を延長する方法でなくてもいいです。
ちなみに、コペンの場合、車内が狭いこともあって、リモコンは固定したら、動かすことは、ほとんどありません。まあ、運転中に運転者がリモコンを手に持って操作することは、もともと無理ですもんね。

という事で、リモコンの発光素子を外して、延長する方法にすることにしました。この場合、リモコンの発光素子は、2本の端子なので、3本端子の本体側の受光素子に比べて、ハンダ作業が楽になりますね(老眼の私には、うれしいことです)

で、リモコンを分解します。
ケースは、電池を外して、徐々に力をいれて、動かしながら開いていくと、上下に開きました。

発光素子の端子に向きがあります。

基板から、発光素子(赤外線LED)を外します。ハンダゴテで、熱して、ハンダ吸い取り線を使ったり、発光素子を少し動かしたりしながら、外しました。

発光素子と、基板とを、リード線で結びます。たまたま、家にあったリード線を使いましたが、少し太かったです。100均でイヤホンを買って、その線を使えばいいかも、しれませんね。


発光素子の端子は、熱収縮チューブで保護しました。家庭用のドライヤーの熱では、チューブが収縮しなかったので、ハンダゴテを当てて、その熱で収縮させました。

基板をケースに収めた所

ケースを嵌め合わせると、こんな感じです。リード線の長さは、2mくらいです。

コペンに取り付け

コペンに取り付けます。
以前取り付けたスロットルコントローラを少し上に取り付けて、その上にリモコンを取り付けました。

リモコン、スロットコントローラは、マジックテープで取り付けました。結構、強力なので、今後、マジックテープを貼る長さを短くする必要があるかもしれません。

発光素子は、エアコンパネルの裏側を通して、オーディオ操作パネルの上(右側?)にセットしました。

固定は黒ビニールテープです。

発光素子の位置が後ろのせいか、リモコン操作の反応が悪かったので、発光素子を手前側に少し動かした状態で、幅を少し狭くカットした黒ビニールテープで固定しました。

ちなみに、リモコン上部から出ているリード線は、こんな感じです。

まとめ

いいかんじに、リモコンの受光素子の延長が出来ました。
操作の反応も良好です。
リモコンの操作部分が運転中も見えるようになったので、操作しやすくなりました。
但し、夜の運転などの暗いときは、操作部分が全く見えないので、今後LED照明をつけたいと思います。

タイトルとURLをコピーしました