ジンギスカン(焼肉)をしました

日記(覚え書き)

仲間8人でジンギスカンをしました

11月下旬で寒い季節ですので、ビニールハウスの中で実施です。

いつも焼肉をするときは、炭火なのですが、今回は、ジンギスカン鍋とカセットコンロを使いました。

ジンギスカン鍋は、どうする?

子供の頃は、河原に行ってジンギスカン鍋で焼肉を何回かしたことがあります。
また、北海道に旅行に行ったときは、ジンギスカンを食べましたね。

という事で、お得意の楽天でジンギスカン鍋を購入することにしました。

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使った感想としては、

アルミ製で、軽くていいです。
フッ素加工なので、お手入れも簡単です。フッ素加工で焼いているときに、肉が滑っちゃうかと思いましたが、そんなこともなくいい感じでした。
それから、裏面に突起が出ていて、カセットコンロにのせた時にずれなくて良かったです。

参加人数8人だったので、2枚用意したのですが、ちょうど良かったです。

肉の種類は、どうする?

次は、肉です。

ジンギスカンというと、

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子供の頃は、これだったのですが、今回は、近くのお肉屋さんで買う事にしました。

ところで、なんで、ジンギスカンって言うんだろう?って事でググってみました。

ジンギスカン(成吉思汗)は、マトン(成羊肉)やラム(仔羊肉)などの羊肉を用いた日本の焼肉料理。鍋料理に分類されることもあるが調理方法は鉄板料理の調理方法である。
一般的には北海道を代表する郷土料理とされる[1][2]他、岩手県遠野市[3]、長野県[4]など一部地域でも盛んに食される。

「ジンギスカン (料理)」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』より。
最終更新 2017年9月13日 (水) 11:06 UTC
URL: https://ja.wikipedia.org/ジンギスカン (料理)

色々ネットを見ていると、マトンは羊肉独特の香りがあるので、好き嫌いが別れるとのことです。ラムの方が、香りが少なく柔らかいそうなので、ラムを購入することにしました。

せっかくの焼肉ですので、カルビも購入することにしました。

肉の量はどうする?

いつも、焼肉の時は量を迷ってしまいますが、今回は、一人200g目安で、8人なので、1.6kgですが、もう少し増やした方がいいかなと思って、2kg(ラム1.2kg+カルビ0.8kg)にしました。

実際の感想としては、30代~50代のおじさん8人でしたが、もうちょっとあっても、いい感じでした。
一人300g目安(8人なら2.4kg)がいいみたいです。

今回は、焼きそば3人前をみんなで分けて、1人ずつカップラーメンも食べちゃいました。

まとめ

カセットコンロ+ジンギスカン鍋で、手軽に焼肉が出来ていいです。

肉の量は、一人分300gだと、おじさんの宴会の場合は、満足する量ですね。